多角形の三角形分割
凸n角形を三角形に分割する方法が何通りあるかを考えてみた。 n=4の時は、対角線の引き方だから2通り。 n=5の時は、頂点を順に0,1,2,3,4とすると、
- [0,2][0,3]
- [1,3][1,4]
- [2,4][2,0]
- [3,0][3,1]
- [4,1][4,2]
Π_{k=2}^{n-1} (4k-6)/k通りになる。小さいところを計算すると
- n=3のとき1
- n=4のとき1*(6/3)=2
- n=5のとき1*(6/3)*(10/4)=5
- n=6のとき1*(6/3)*(10/4)*(14/5)=14
- n=7のとき1*(6/3)*(10/4)*(14/5)*(18/6)=42
- 4k-6 = 2(2k-3) = 2*(k角形の三角形分割が与えられた時の辺と対角線の本数)
- k = k角形の頂点の回転による同一視
- 頂点の組[p,q]が辺の場合は、1点rを外部に追加して[p,r,q]を新たな三角形として、(n+1)角形の三角形分割を得る。ここで、[p,q]が順方向なら頂点の番号は r = q として、新たな q は r+1 とする。逆方向なら r = q+1 として、新たな p = r+1 とする。
- 頂点の組[p,q]が対角線の場合は、[p,q,r=q+1] を新たな三角形として追加する。p>q の場合は p もひとつ増やす。
- [0,1]を追加した場合[0,1,2][0,2,3][0,3,4]という5角形の三角形分割を得る
- [1,0]を追加した場合[0,1,2][0,2,3][0,3,4]という5角形の三角形分割を得る
- [1,2]を追加した場合[0,1,3][1,2,3][0,3,4]という5角形の三角形分割を得る
- [2,1]を追加した場合[0,1,3][1,2,3][0,3,4]という5角形の三角形分割を得る
- [2,3]を追加した場合[0,1,2][0,2,4][2,3,4]という5角形の三角形分割を得る
- [3,2]を追加した場合[0,1,2][0,2,4][2,3,4]という5角形の三角形分割を得る
- [3,0]を追加した場合[0,1,4][1,2,3][1,3,4]という5角形の三角形分割を得る
- [0,3]を追加した場合[0,1,2][0,2,3][0,3,4]という5角形の三角形分割を得る
- [0,2]を追加した場合[0,1,2][0,2,3][0,3,4]という5角形の三角形分割を得る
- [2,0]を追加した場合[0,1,3][1,2,3][0,3,4]という5角形の三角形分割を得る