Pajek
Pajek を試してみました。 グラフをレイアウトするための方法がいろいろ実装されているのはよいです。 日本ではタンパク質のネットワークの研究をされている方や社会ネットワークを 研究されている方が使っているみたいです。
扱っているデータは拡張子が NET の
*Vertices 9
1 "1" 0.3034 0.7561
2 "2" 0.4565 0.6039
3 "3" 0.4887 0.8188
4 "4" 0.5687 0.4184
5 "5" 0.3574 0.4180
6 "6" 0.7347 0.2678
7 "7" 0.9589 0.3105
8 "8" 0.8833 0.1269
9 "9" 0.7034 0.0411
*Arcs
*Edges
1 2 1
1 3 1
2 3 1
2 4 1
2 5 1
4 5 1
4 6 1
6 7 1
6 8 1
6 9 1
7 8 1
8 9 1
と言った形式のファイル。これをpajekに読み込ませて使う。できることは
- 頂点をマウスでドラッグして位置変更
- 頂点、辺の大きさ、色、ラベルなどの表示のカスタマイズ
- Random / Erdos-Renyi / Scale-Free Network などの生成
- Path / Flow の計算
- Komada-Kawai Algorythm でのレイアウト
- Fruchterman Reingold でのレイアウト
- グラフの回転アニメーション
- PS / VRML / SVG / BMP 形式の Export
参考文献
- ネットワーク可視化の技法--Pajekの使い方(赤門マネジメントレビュー)
- Pajek入門 −巨大ネットワーク分析用フリーソフトウェア−
- pajekの使い方