犀角(Diceros Horn) 2005 10 01

とくながの「書き散らかし」です

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Sat, 01 Oct 2005

ImageJ を使って 3D 表示する(2)

さて、sourceforge の ImageJ Plugiins に行ってみる。そこの IJ Plugins: 3D Toolkit の手順にしたがってインストールする。 具体的には、

  • ij-3D-Toolkit の最新バージョンのバイナリ版 zip を落としてくる。
  • zip ファイルを展開して、3D IO、3D Toolkit、VTK Filters のフォルダを ImageJ の plugin の中にコピーする。
  • ij-plugins-toolkit.jar をクラスパスに通す。
  • vtk.orgからVTKの最新バージョンをダウンロードして、インストールする。
  • vtk.jar をクラスパスに通す。
  • ImageJ を実行。
VTK ファイルの表示はメニューの Plugins から。File からではないので注意。 マウスでグリグリ視点を変える方法はよくわからない。ImageJ じゃ無理?

VTK を直接 Java で扱えばできるのだろう。次にやって見よう。

posted at 19:05 | category: /Java | 固定リンク(ImageJ を使って 3D 表示する(2))

ImageJ を使って 3D 表示する(1)

ImageJ というアメリカ国立衛生研究所(NIH)が作っているソフトウェアがある。 Java ベースの画像解析用のソフトウェアで、plugin やマクロで機能を追加できる。 おそらくMRIなどの医療用の画像を表示したり、画像処理したりするのが 目的で開発されたのだろう。これの 3D 表示用の plugin を使ってみる ことを目標にする。

まずは ImageJ 単体の起動。上に書いた ImageJ のサイトから最新版を ダウンロード。JDK1.5 の環境では、JRE のバンドル版じゃなくて JAR File バージョンで大丈夫だった。zip ファイルを展開して ij.jar と言うファイルができたら、そこで

$ java -jar ij.jar
とすればよい。これで jpeg や gif ファイルを開いて簡単なフィルタを かけたりすることができる。Java で書かれているが、それほど遅くはない。

posted at 16:34 | category: /Java | 固定リンク(ImageJ を使って 3D 表示する(1))