最近乱読モードのスイッチがオンになったみたいで、
気になる本を手当たり次第読破中。といってもファンタジー小説
にまで手を出すとは。何年ぶりだろう・・・。あらすじを書いても
仕方ないので、読後感でも書く。
「天国」という小説の舞台としてはありきたりで、設定もそれほど
変わったところもなく、強いて言えば文体や登場人物の性格描写が
今風、というぐらい。筋も大体読めてしまう。と言っても否定的なのではなく、
読者の期待にうまく応えながらストーリーが展開して行くので、
決していやな感じがしない。かつて本好きの少年だったころの気持ちを
思い出させてくれる。たまにはこんな本もいいかな。シリーズ化されていて、
2004年には映画にもなったらしい。
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各種統計情報(平成16年度学校教員統計調査中間報告)-文部科学省
というのが先日発表されたらしい。
関心があるのは、大学と産業界との人材移動、なのでそのデータをざっと見てみる。
採用前の状況別 採用教員数(大学等)
を見ると、新規学卒者が1571人、官公庁民間企業などからの転籍が8617人、
といっても8617人のうちその他が4454人だから、ポスドクなどはここに
含まれるのかもしれない。
離職の理由別 離職教員数(大学等)
には、定年で離職する人が3193人、転職する人が4171人とある。意外とお仲間は
いるもんです。上の調査での新規学卒以外の採用者のその他を除いた部分も4000人台
半ばなので、産学の人材移動は毎年これぐらい発生していると考えればいいのかな。
人材移動は産から学への一方通行かと思っていたけど、そうでもないみたいですね。
社会人から大学院に進学して研究者になった人の追跡調査はある
みたいだけど、大学から民間に転籍した人の追跡調査があれば、読んでみたいなあ。
posted at 06:41 |
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