犀角(Diceros Horn) 2004 05 03

とくながの「書き散らかし」です

ここは研究・調査・開発などの記録がメインのページです。 日常の雑事、読書記録は はてなダイアリー の方に書いています。よろしければそちらもどうぞ。

Mon, 03 May 2004

アイマックスシアター

大阪天保山(海遊館のとなり)にある サントリーミュージアムの中のシアター。 「3D迷宮事件」と「T-REX」が上映中。 前者はドタバタ劇の形式を取りながら、 3D映像の仕組みなどをうまく説明した上質のプレゼンテーションというおもむき。 後者はありきたりのストーリーながら 3Dの効果を上手に使った映像に仕上がっている。
立体視の方法は偏光メガネ方式。 縦偏光と横偏光のため、 頭を傾けると像が2重に見えてしまうのは仕方ない。 スクリーンは縦長で若干上部を後ろに傾斜してある。 かなり大きなスクリーンなので、枠の存在を意識させない。「3D迷宮事件」でも言及していたが、 高さが足りないスクリーンではなかなか3Dの世界に 没入できない。このスクリーンはその点は立派。 また、視線を常にスクリーンの中央にもってくるような構成もうまい。 ただ、場面を変える時に映像をクロスオーバーさせていたが、あれはスクリーンの存在をいやでも意識してしまう。 代わりのいい方法はないのかな。

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大阪市立科学館

身近な物理現象や天体の現象などをたくさん展示してある科学博物館。 電気、光、音などの現象の展示物の中にホログラムが2種類展示してある。 一つは円筒の中に3次元の像を浮かび上がらせるもの。もう一つは見る方向によって異なる像を見せる反射板を使ったもの。 別の展示物で偏光板の性質を説明するものもあったので、 偏光板による立体視も展示してほしいな。
個人的には、手回し式の誘導電流発生機や ケプラーモーションなどアナログのものが結構おもしろかったのだけれど。

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