ベイジアンネットワーク(その1)
ベイジアンネットワークとは、確率変数をノードで表し、
ノード間の依存関係をノード間の向きつきエッジであらわしたとき、
非循環有向グラフになるとき、このグラフで表された確率変数の
集合のモデルことを言う。
ノードにはその確率変数の確率分布、エッジにはその向きに従って
条件付の確率分布が対応する。
数学的にはこれらの幾つかが与えられているときに、残りの
確率分布を求める問題と考えることができる。(確率伝搬計算)
音声認識に用いられる隠れマルコフモデルと等価なモデルを
ベイジアンネットに作ることができる。
例や確率伝搬計算のアルゴリズムは次回。