PLAY3DPC
IOデータからお手軽な3D眼鏡 PLAY3DPC が出ているんですね。右目用と左目用の画像からこの眼鏡専用の立体視用の 画像を作ってくれるソフトウェアもついている。NVIDIA用のOpenGL ドライバも対応しているみたい。Java3Dの出力もドライバを使えば、そのまま立体視 できるかな?それなら結構使えるかも。というわけで、買うことにしよう。
IOデータからお手軽な3D眼鏡 PLAY3DPC が出ているんですね。右目用と左目用の画像からこの眼鏡専用の立体視用の 画像を作ってくれるソフトウェアもついている。NVIDIA用のOpenGL ドライバも対応しているみたい。Java3Dの出力もドライバを使えば、そのまま立体視 できるかな?それなら結構使えるかも。というわけで、買うことにしよう。
eScience : various : Internetworked Virtual Reality はオーストラリアの eScience が公開しているバーチャルリアリティの 講義ノート。当分ここに書いてあることを考えるだけで blog のネタには 困らないかもしれない(つまりまだ全部読めてないんです)。 学生の一覧も公開してあるので見てみると、中国系の名前が半分以上。 これからはそういう人たちとの競争になるんだなあ。
JCanyon とは、Sun の JavaOne で発表されたデモ。グランドキャニオンの上をフライトシミュレータのように滑空する。 NVIDIA などの 3D アクセラレータカードを必要とするらしいが、 Java でかなり膨大なデータの量をそこそこのパフォーマンスで実行できるという例。 Java3D を使っているのかなあと思っていよく読むと、 Jausoft という別の OpenGL を呼び出すライブラリを使っているようです。 Java Web Start で実行できます。莫大な量の一時ファイルが展開されますので、保存場所には要注意。
イギリスの大学のVRの研究所が半球スクリーンの没入空間を作っている AVRRC Vision Dome。 立方体状の没入空間のほうが画像の投影がしやすいという利点があるけど、 やっぱりつなぎ目のところが不自然になるのは否めない。 半球にすればいいというのはすぐに思いつくけど、実際に作っているところも 既にあったようだ(2002年とのこと)。しかし、思いっきり体験者の影が映っている のでは???
紹介サイト。 Adept Scientific plc - The Technical Computing People Tecplot を試してみたいな。
恥ずかしながら今まで知らなかったのですが、 この3D景観描画ソフトはすごいです。フリー版では一部機能が制限されているとはいえ、 渓谷のごつごつした様子や、雲の微妙なグラデーション、水面の波と反射している風景、 雪や砂のテクスチャーなどを含んだ景観を簡単に描くことができます。
から入手可能。各国語版のガイドもある。 作品を公開している人もいるので、検索してみるといいかも。新幹線の本庄早稲田駅が開業のニュースとともに、本庄キャンパスの紹介がされていた。 そこのキャンパスの目玉の一つとして、3次元仮想現実シアターと いうのがあるらしい。 SGIのプレスリリースによると、
7,766mm×2,240mmの透過型リアプロジェクション・スクリーンと6台の高輝度プロジェクターから構成され、3台のプロジェクターで1画面を構成、偏光レンズを透過した左右の視点で投影して立体視を可能にします。またOnyx4は、同スクリーンに投影する画像を制御するシステムとして2パイプ、8CPUの構成で納入されたもので、とのこと。写真を見ると、横長のスクリーンに右目用、左目用それぞれ3台の合計6台のようだ。確かに大規模だが、装置自体に新規性はない。中身で勝負、かな? 期待しましょう。
一つ前の記事で紹介した Java 言語の行列演算パッケージ Jama だが、 とっても惜しいことに、行列の基本変形ができない。 それ以外はほぼ満足。特定の行と列の成分からなる部分行列を作ってくれるメソッドは 意外と使い道が多い。
Java で数値計算をするパッケージを探してみました。
特に行列計算。アルゴリズムは既に定評のあるものがあるので、
きっと誰かが実装しているはず。
Java Numerics
にはいくつか紹介がしてあります。
中でよさげなのが、
JAMA : A Java Matrix Package
です。Cholesky 分解、LU、QR など基本的なアルゴリズムは実装済み。
わかりやすいインターフェースで使いやすい。スピードについては
まだ試していませんが、かなり使えそうです。
JAMPACK
というのもあるけど、こちらはまだ試していません。
蛇足ですが、
Numerical Recipes Home Page
なんていうのもあるんですね。知りませんでした。
自己組織化とは、エントロピー増大の法則に打ち勝って、パターンが形成される仕組み、といったらよいだろうか。詳しい説明はこの本を読んでもらうのがよいだろうが。
自己組織化というキーワードには前から注目はしていたのだが、
正直きちんと追えてはいなかった。
複雑系やナノテクノロジーとも関連しているということも
知識として知ってはいたが詳しく理解しているわけではなかった。
これらのキーワードをうまくつなげてくれたのがこの本。
同時に分子生物学がどこまで進んでいるか、この先どういう方向に進んでいくのかという
未来図を垣間見れたようで非常に興味深い。
いわゆる「生命の神秘」という言葉で語られる多くの部分が自己組織化という
キーワードで説明可能になってきている。
もはや生物という枠で語られるものでもないだろう。
カオスや非線形からの数理的なアプローチとどのように相互作用していくかが楽しみ。
結晶構造を比較するための Java3D アプレットを作ってみました。
http://www.tokunagakenichi.net/java/3D/Crystal/
普通の意味での格子の頂点に粒子があるのは立方最密充填。見方によっては、周期が3で積み重なって見えるので(実際そんな風に説明してある本が多い)複雑に見えるが、
六方最密充填の法が実は複雑。
今回の目的は、3次元の空間を離散化してセルオートマトンをすることための
離散化の部分の実装なのだが、
粒子数があまり多過ぎると、実行速度がかなり遅くなってしまうので、難しい。
シミュレーションの計算は有限要素法で行うことのも考えているが、
その場合はあらかじめ計算した結果を
ファイルにためておいて、それを読む形のシミュレーションにせざるを得なくなり、あまりうれしくない。
サーバ側の更新日時を見ているから後からタグの修正をしたりすると、
投稿日時が変わってしまうのが、ちょっと不便です。
ちょっとずるして強引に直したんだけど、頻繁にするとなると、途方にくれます。
何かいい方法はないかなあ。
ちなみに RSS を utf-8 で出すように修正しました。
ブルーバックスにしては1700円は高いけど、数値流体力学と言う 非常にエキサイティングな領域の話をいくつかのトピックに分けて、 コンパクトにまとめている。有限要素法については解説書も多いが、 粒子法まで触れている。お買い得。 プログラム、動画などが収録されたCD-ROMつき。 理論、実験に加えてシミュレーション(計算)が物理研究の 3番目の方法だと言われて来たが、それがもはや現実のものになっているのだと言うことを 強く感じさせられた。
既に11回を数えるコンテスト。作品があまり見れないのが残念。 記念写真的なものじゃなくて、作品の紹介記事を書いて欲しいな。 本大会が岐阜で行われると言うのが、意外(でもないか?)。 優勝チームはSIGGRAPHヘの研修旅行だそうで。
バーチャルリアリティを題材にした映画。 コンピュータの中に1937年のロサンゼルスが再現されていて、 現在と1937年の世界のパラレルワールドが展開している。 共同研究者が殺され、自分が容疑者にされた主人公は、その謎を解くため、 1937年の世界へ、自らを転送する。 仮想と現実の境界があいまいになり、主人公は世界に対しても疑いを持つようになる。
ストーリーとしては面白いので、ネタばれにならないようこれ以上は書かないが、 意識だけが仮想世界に飛んでしまうと言う設定はちょっと違うかな。 現実の世界の感覚が仮想世界にリンクして、 インタラクティブに影響し合うべきで、空想の世界の中に虚像を作ると 言う方向性は違和感あり。でも、映画としては面白いです。