The Thirteenth Floor
バーチャルリアリティを題材にした映画。 コンピュータの中に1937年のロサンゼルスが再現されていて、 現在と1937年の世界のパラレルワールドが展開している。 共同研究者が殺され、自分が容疑者にされた主人公は、その謎を解くため、 1937年の世界へ、自らを転送する。 仮想と現実の境界があいまいになり、主人公は世界に対しても疑いを持つようになる。
ストーリーとしては面白いので、ネタばれにならないようこれ以上は書かないが、 意識だけが仮想世界に飛んでしまうと言う設定はちょっと違うかな。 現実の世界の感覚が仮想世界にリンクして、 インタラクティブに影響し合うべきで、空想の世界の中に虚像を作ると 言う方向性は違和感あり。でも、映画としては面白いです。