Virtual Polyhedra
ヴァーチャルリアリティとは直接関係があるわけじゃないが、コンテンツ系と して多面体をたくさん集めたところ。正多面体とサッカーボールは作ってみた けど、それ以上にいろいろな種類の多面体が紹介されている。対称性について 分類されているし、数学的にも興味あり。VRML ファイルもあり。
ヴァーチャルリアリティとは直接関係があるわけじゃないが、コンテンツ系と して多面体をたくさん集めたところ。正多面体とサッカーボールは作ってみた けど、それ以上にいろいろな種類の多面体が紹介されている。対称性について 分類されているし、数学的にも興味あり。VRML ファイルもあり。
The World's Leading Distributor of Immersive Virtual Reality Products. を名乗っている。確かに Data Gloves や 3D Controller など。PC用のパッケー ジは $300。買ってもいいかなと言う微妙な値段。HMD (Head Mount Display) もちょっと高めの液晶ディスプレイなみの値段になりつつある。ただし、左目 用と右目用のデータの入力はどのようにするのかがよく分からないし、どれ だけ違和感なしに3Dを感じられるのかを確かめるには、 やっぱり試してみないと難しいな。
電子技術総合研究所 EusMPI研究グループ によるシステム。 Lisp をベースとしているのは面白いかも。 注目したいのが、分散プログラミング。ヴァーチャルリアリティで遠隔操作を しようとするとネットワーク技術、特に分散プログラミングが重要になってく る。ここでは、メッセージパッシングインタフェース(MPI)を使っているのが 特徴。幾何モデルの頂点数が増加したときに再起参照のパフォーマンスが知り たいところ。
Ninf とはサーバ・クライアントモデルによる計算科学のための ネットワーク利用基盤技術の通信プロトコルとそのライブラリ。 計算資源の共有するしくみもある。その意味では負荷分散であると同時に グリッドであるとも言える。
2年ほど前に Java の RMI を使ってサーバ・クライアントモデルによる 計算の分離をしてみたことがあったが、そのときは Ninf の存在を知らなかっ た。今やるとしたら、計算はグリッド的に行って、人とのインターフェースの 部分でヴァーチャルリアリティを使うようにしてみたい。
野村総研が開発した3D Interactive Education System。 ヴァーチャルリアリティと言うよりも、コミュニケーションツール。 OSの未来像や通信機能の可能性を見ることができる。 便利な機能もたくさんついている。 ただし、バーチャルリアリティとしての革新性はないのでは。
ヴァーチャルリアリティではデバイスが一つの大きな問題である。 特に、触覚に関するインターフェースが最大の課題であろう。 と言うわけで、見つけたらメモ代りに BLOG に残しておくことにする。
このデバイスは、点接触の検出だけでなく、トルクの発生も感知しているのが 新しさか。ただ、匡体が大きいなあ。
ここは定期的にチェックしておきたいサイトだ。 サイトのテーマは「可視化」であるが、そこからヴァーチャルリアリティへ進 むのは時代の必然であると思うし、実際その視点から書かれた記事も多い。
Holy Visible 第5回 理想の現実を可視化するバーチャルリアリティー には、
一方、 VRコンテンツの中でも飽きないものがある。「仮想の体験」が「現実の体験」を追い越してしまうコンテンツである。光の速度で宇宙旅行をしたり、細菌になって体内を探検するといった、SF的なコンテンツである。我々の心がVRシステムに求めているものは、現実の体験を正確に模倣する「仮想的な現実」ではなく、現実には決して体験できないような「実質的な虚構」なのだろう。多くの光学システムは、光線を曲げて虚像を見せることで、目と脳の視覚システムをだます。近視や遠視の人が、メガネを通じてはっきりと見える像は虚像であり、裸眼で見るぼやけた世界こそが本来の実像なのである。現実世界は、乱雑でノイズだらけである。「絵に描いたような美しい景色」に出会うことも稀である。美徳 (virtue) は、まさに virtual な世界にある。とある。まさにそのとおり。 ヴァーチャルリアリティと言う言葉からゲームやアミューズ メントしか想像できないと、所詮似せているだけ、現実とはまだまだ差がある、 と感じてしまうのではないか。もちろん現実の体験に近づけるという努力は怠 るべきではない。しかし、現実では体験できないようなことを 見せると言うのが今後のヴァーチャルリアリティの方向性だと思う。 上の記事では「SF的コンテンツ」と 言っているが、最先端の研究の中に「仮想の体験」として見せるべき物がある ように思う。数学で言うと、非ユークリッド3次元多様体の中に没入するもの (ビデオなら昔あった記憶があるが)や、物理なら、物理定数や物理公式を 少し変形したら世界はどのように変わるか、など(全然最先端じゃないやん、 というツッコミはおいといて)。 専門外なので詳しいことは分からないが、ナノテクや分子生物学の世界も 「仮想の体験」として見せる対象としては面白いだろう、と思う。
論文が閲覧できないのが残念。
学会理事長挨拶には
近年欧米においてVirtual Reality技術はまさに医学教育システムや手術手技の訓練システム、内視鏡手術と組み合わせ術創の縮小や手ぶれを防止する低侵襲手術システムへと飛躍的に進化し、新しい医療機器産業を生み出しつつあります。さらに、基礎医学分野においては、工学的な疑似知覚を提示することで新しい知覚生理学や認知科学、精神・心理学への応用が進められています。とある。医療機器の分野でヴァーチャルリアリティが実用化されつつあると言 うのは、読んだことあったけど、基礎医学分野でも応用されているんですね。 むしろ認知科学や知覚生理学と密接な関わりがあると言うほうが必然ですね。 どのような研究や実験が行われているかの情報も公開して欲しいところ。
公式サイト。 論文の要旨は 日本バーチャルリアリティ学会論文集(旧サイト) より閲覧可能。
古くから問題になっている部分を解決していく論文と、 ヴァーチャルリアリティの適用範囲を広げて行こうと言う論文の 二つの方向性があるように感じられる。今後いくつかについては紹介と感想を 書くつもり。